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プーケットしまかぜ案内人の
ペニンシュラバンコク3泊4日滞在記
プーケットしまかぜ案内人恒例の
ホテル滞在記です。
ホテル滞在が趣味になってからかれこれ2年が経過。
今回は３編に分かれて旅をします。
最初にバンコク、続いてチェンライ、最後はチェンマイの３都市めぐり。
まずはバンコクから〜
久々のタイ国際航空。
雨季とあって、
空港はガラガラでした。
500人乗りの飛行機が登場〜
ちびは飛行機好きなので大喜び。
プーケットからバンコクへは1時間ちょっとのフライトですが、
機内食が出てきます。
こちらはちびのセット。
こちらは旦那のベジタリアンミール。
こちらは成人の通常のミールです。
スワンナプーム空港からはミニバスで移動。
約1時間の移動で憧れのペニンシュラバンコクに到着です。
ベルボーイに荷物を運んでもらいます。
お部屋の説明付でとても親切です。
早速リバーサイドへ移動し、
ティータイムです。
日中はツアーに行ってしまう人が多いのか、
とても静かなホテルです。
アイスコーヒー。
マンゴージュースのおいしさにびっくりしました。
リバーサイドテラスからの眺め。
ホテル内ショップにはアイスクリームが販売されています。
通りかかりに思わず購入・・・
おいしかったですよ。
ちびの大好きなバスタブ。
ペニンシュラのバスルームは使い勝手が良いのです。
バスタブの幅も深さもあり、ちびと一緒でも広々利用可です。
シンクは2つあり、忙しい朝にも便利です。
トイレはバスルーム内にありますが、
しっかり扉もあります。
バスタブとは別にシャワーブースもあり、
利用しやすいです。
アメニティーもふんだんに補充してくれます。
なんとバスルームにテレビがついています。
これもちびのお気に入りの一つ！
テレビを見ながらゆったり湯船につかることができるので、
ポイントが高いです。
夕暮れ時のリバーサイド。
お庭も綺麗に手入れされています。
本日の夕飯はリバーサイドにある、
タイ料理レストランへ。
川風を感じ流れの夕食です。
タイのお味噌、ナンプリックと温野菜。
パッタイの卵包み。
タイ料理といえばトムヤムクン。
どれもおいしくいただきました。
とても雰囲気のよいレストランです。
完全に夜になったリバーサイドの風景。
プールは大人の雰囲気が漂っています。
〉〉2日目に続く
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